エプソムC(G3・東京芝1800m)攻略【2017】

エプソムカップの主な有力馬

エプソムカップ攻略(2017)

アストラエンブレム  牡4(美・小島茂)
デンコウアンジュ 牝4(栗・荒川)
タイセイサミット 牡4(栗・矢作)
ヒストリカル 牡8(栗・音無)
マイネルミラノ 牡7(美・相沢)

6月に入ってGIレースも一休みですね。
それでも競馬は毎週続いています。
2歳戦もスタートしましたし、すでに来年のダービーに向けて若駒たちがしのぎを削っています。
さて、このエプソムCですが、一昨年はエイシンヒカリ。
昨年もルージュバックが勝利していて、密かに出世レースとなっている印象も。
果たして今年はどんなレースになるのでしょうか。

それでは、データを参考にエプソムCをひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

1番人気 (4-3-1-2)
2番人気 (3-2-1-4)
3番人気 (0-3-1-6)
4番人気 (2-1-1-6)
5番人気 (1-0-0-9)
6番人気 (0-1-6-113)
以下

1番人気は4勝2着3回3着1回と超安定していますね。
しかも、10年11年12年には3連勝して5年連続連対の実績もあります。
2番人気と3番人気も比較的安定しているのもデータからわかりますね。
2桁人気が絡んだ際には波乱となっていますが、イメージほど荒れているわけではありません。
上位人気から中穴くらいを狙うのが良さそうですね。

◆所属別

美浦(4-2-6-72
栗東(6-8-4-68)

ほぼ互角の成績となってますが、関東馬が好走している印象がありますね。
今年もマイネルミラノ、マイネルハニー、アストラエンブレム、クラリティスカイがどういった走りを見せてくれるのか。
注目ですね。

◆年齢別

3歳 (0-0-0-1)
4歳 (7-5-2-20)
5歳 (2-3-1-41)
6歳 (1-2-3-36)
7歳上(0-0-4-42)

4歳馬が断然の成績となっています。
今年も4歳馬(アストラエンブレム、タイセイサミット、デンコウアンジュ、マイネルハニー)を中心に狙うのが良いでしょう。
逆に7歳以上の高齢馬(フルーキー、マインルミラノ)は連対がなく、割り引きが必要でしょうね。

◆枠番別

1枠(3-0-1-14)
2枠(1-1-3-13)
3枠(2-1-1-15)
4枠(1-3-0-16)
5枠(1-0-0-19)
6枠(1-1-1-17)
7枠(0-1-2-24)
8枠(1-3-2-22)

◆馬番別

1番 (1-0-1-8)
2番 (2-1-0-7)
3番 (2-0-1-7)
4番 (0-0-2-8)
5番 (0-1-0-9)
6番 (2-0-1-7)
7番 (0-2-0-8)
8番 (1-1-0-8)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-0-0-10)
11番(0-0-1-9)
12番(1-1-1-7)
13番(0-1-1-8)
14番(0-1-1-7)
15番(0-0-0-8)
16番(0-1-0-7)
17番(0-1-1-6)
18番(1-0-0-6)

1、2コーナーのポケットからのスタートになります。
その為、向正面に向かって斜めに走っていくことになるので、他頭数の場合外枠が圧倒的に不利になります。
基本真ん中から内枠が圧倒的に有利で、成績にも反映されていますね。
さらに、約530mの長い直線とラスト2Fにある急坂もあって、差し・追い込み馬が圧倒的に有利なのは間違いありませんね。

◆前走別

重賞(7-5-8-79)
OP特別(3-2-2-53)
条件戦(1-1-3-28)
未勝利(0-0-0-13)
新馬(1-0-0-4)

重賞組、特にマイラーズC、新潟大賞典組が好成績となっていますね。
OP特別組も負けてはいません。
条件戦組は勝利こそありませんが、2着2回。押さえには入れておいた方が良さそうですね。

◆間隔別

連闘(0-0-0-0)
2週 (0-0-0-17)
3週 (0-2-0-22)
4週 (3-1-0-14)
5週~9週(6-6-8-63)
10週以上(1-1-2-24)

中5週から中9週の成績が最も良くなっています。
ある程度間隔が空いている方がいいということが言えます。
中4週のローテとともに要チェックとなっていますね。
※今週はアストラエンブレム、クラリティスカイ、ダッシングブレイズの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

ディープインパクト(47-37-41-213)
ハーツクライ(18-29-13-141)
キングカメハメハ(17-16-18-135)
ステイゴールド(17-13-19-193)
マンハッタンカフェ(16-9-7-103)
ダイワメジャー(14-12-6-90)
シンボリクリスエス(13-13-16-109)
ゼンノロブロイ(11-10-11-104)
ジャングルポケット(10-10-6-82)
フジキセキ(10-4-6-46)

過去5年の東京芝1800mの成績になります。
東京はディープの庭と言わんばかりで、一昨年はワンツスリーがディープ産駒で決着しています。
基本的にはSS×ノーザンダンサー系もしくは、SS×ナスルーラ系の組み合わせが好成績です。
ただ、今年は出走馬から傾向は掴みづらく、狙うとなると、大穴馬券になってしまいそうで…。

◆騎手別

北村宏司(27-16-19-110)
戸崎圭太(24-16-20-93)
蛯名正義(22-19-21-112)
横山典弘(20-15-11-95)
内田博幸(15-15-16-123)
福永祐一(13-12-4-45)
田辺裕信(12-13-11-127)
田中勝春(11-9-12-96)
ルメール(9-7-7-20)
武豊(9-3-6-32)

過去5年の東京芝1800mの成績になります。
成績トップの北村宏騎手はフルーキーに騎乗。
7歳と年齢による衰えは隠せそうにありませんが、一発があっても驚けませんね。
成績上位の戸崎騎手(タイセイサミット)、蛯名騎手(デンコウアンジュ)、横山典弘騎手(ヒストリカル)は当然上位争いになるでしょう。

まとめ

当初、このレースには11年安田記念勝ち馬リアルインパクトの半弟で素質馬レアリスタが出走を予定していました。
ただ、体調不良で回避。
全5勝を東京であげていましたし、血統も血統だけに、個人的にも注目していたんですけどね。
エイシンヒカリのようにここを勝ってさらなる活躍が期待できるであろう馬だけに、残念で仕方ありません。
ただ、それだけに今年は荒れるような気がしてなりませんね。
どの馬が勝っても驚けないようなメンバー構成ですし、正直難解な一戦になるでしょうね。
どんなレースになるのか。
レースを楽しみに待ちましょう。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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