カペラS(G3・中山ダ1200m)攻略【2016】

カペラステークスの主な有力馬

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キタサンミカヅキ 牡6(美・古賀史)
コーリンベリー 牝5(美・小野)
タールタン 牡8(栗・吉村)
ニシケンモノノフ 牡5(栗・庄野)
ノボバカラ 牡4(美・天間)

チャンピオンズCは終わりましたが、スプリント戦のカペラSも先週同様に熱い戦いになりそうな予感がしますね。
少し気は早いですが来年のJBCスプリントを向けて、来シーズンへの戦いはすでに始まっていると言えます。
個人的にも、中山ダート1200mは好きなレース条件のひとつ。
一体どんなレースになるのか。
それでは、データを参考にカペラSをひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

◆人気別

1番人気 (0-1-0-7)
2番人気 (1-0-1-6)
3番人気 (2-2-0-4)
4番人気 (2-1-0-5)
5番人気 (1-0-1-6)
6番人気 (2-4-6-73)
以下

今年で9回目となるカペラSは1番人気が未だに未勝利となっています。
2着も09年のダイワディライトのみと人気馬は総崩れとなっていて、波乱の一戦と言えるでしょうね。
人気になりそうなコーリンベリーにとっては嫌なデータになりそうです。

◆所属別

美浦(0-2-1-21)
栗東(8-5-6-74)
地方(0-1-1-6)

関西馬断然の成績となっていますが、地方馬も決して侮れませんね。
一昨年のサトノタイガーが2着、08年にフジノウェーブが3着と好走しています。
今年はサトノタイガー、テムジン、フラットライナーズ、ルックスザットキルと4頭が登録済み。
今年はどの馬が上位に食い込むのでしょうか。

◆性別
牡・セン(7-8-8-89)
牝馬  (1-0-0-12)

牡馬有利は間違いないですね。
ただ、今年は紅一点でコーリンベリーが出走を予定しています。
昨年のJBCスプリントの勝ち馬で、今年の同レースも3着に好走しています。
ただ、今回に限れば牡馬相手にどこまでやれるのかといったところでしょう。

◆枠順

1枠(3-1-0-11)
2枠(1-0-1-14)
3枠(0-1-1-13)
4枠(0-3-1-12)
5枠(1-0-0-14)
6枠(0-1-3-12)
7枠(2-1-1-12)
8枠(1-1-1-13)

◆馬番

1番 (2-1-0-5)
2番 (1-0-0-7)
3番 (0-0-0-8)
4番 (1-0-1-6)
5番 (0-1-0-6)
6番 (0-0-1-7)
7番 (0-3-1-4)
8番 (0-0-0-8)
9番 (1-0-0-6)
10番(0-0-0-8)
11番(0-0-2-6)
12番(0-1-1-6)
13番(1-1-1-5)
14番(1-0-0-7)
15番(1-1-0-6)
16番(0-0-1-6)

芝からのスタートとなっていて、外枠が圧倒的に有利となっていますね。
芝を多く走れる分だけスピードに乗りやすいのでしょう。
さらには、全体的に下り坂のコースなっていて、前半からビュンビュン飛ばして行ってもそのまま残ってしまうケースが多く、極端な追い込みは決まりにくくなっています。
逃げ・先行馬が得意なコースと言えるでしょう。
ロスなく回れる内枠の逃げ・先行馬も要注意になりそうです。

◆年齢別

3歳 (0-0-0-6)
4歳 (3-1-2-19)
5歳 (3-4-2-24)
6歳 (2-3-2-25)
7歳上(0-0-2-27)

3歳馬(レッドラウダ)と7歳以上(カジキ、サトノタイガー、タールタン、テムジン)は勝利がありませんね。
成績を見ても4歳(アクティブミノル、ダノングッド、ノボバカラ、フラットライナーズ)、5歳(シゲルカガ、ニシケンモノノフ、マキャヴィティ)、6歳馬(キタサンミカヅキ)が中心で間違いないでしょう。
勝率は4歳馬、連対率と複勝率は5歳馬が好成績となっています。

◆前走別

重賞(1-1-2-12)
OP特別(6-6-5-53)
1600万下(1-0-0-12)
地方(0-1-1-24)

◆間隔別

連闘(0-0-0-0)
2週 (2-1-3-22)
3週 (3-3-2-15)
4週 (1-1-2-6)
5週~9週(1-3-1-41)
10週以上(1-0-0-17)

休み明けはあまり良くありませんね。
中2週、中3週とある程度間隔が詰まっている方が成績が良いです。
寒い時期で間隔が空いてしまうとなかなか絞りにくいのかもしれません。
前走は重賞を使っている馬よりもOP特別が好成績ですが、あまり格にはこだわらなくても良いのかもしれませんね。
※今週はエイシンブルズアイ、キタサンミカヅキ、ニシケンモノノフ、ノボバカラの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

サウスヴィグラス(30-28-42-282)
ファスリエフ(19-29-22-171)
サクラバクシンオー(17-14-14-192)
スウェプトオーヴァーボード(15-20-12-204)
キングカメハメハ(15-15-13-116)
マイネルラヴ(15-11-9-114)
プリサイスエンド(15-8-10-138)
フレンチデピュティ(14-12-14-144)
ダイワメジャー(14-11-16-113)
ブライアンズタイム(14-10-11-98)

過去5年の中山ダ1200mの種牡馬成績になります。
この条件はこれまでとは打って変わった傾向となっていますね。
サウスヴィグラス(コーリンベリー)は地方のサンデーサイレンスと言われたこともあって、ダート短距離戦ではかなり信頼のおける種牡馬と言えるでしょう。
その他のところでは、パワータイプのノーザンダンサー系の血を持つタイプ(ノボバカラ)が良さそうでね。

◆騎手別

内田博幸(43-26-23-193)
田辺裕信(41-37-39-271)
横山典弘(41-20-15-146)
戸崎圭太(40-28-22-124)
蛯名正義(38-35-24-181)
北村宏司(30-37-27-225)
柴田善臣(27-34-40-188)
三浦皇成(24-27-23-253)
吉田豊(22-25-18-250)
松岡正海(20-21-22-198)

過去5年の中山ダ1200mの騎手成績になります。
芝で好成績だった蛯名騎手、北村騎手に替わって好成績なのが内田騎手(ノボバカラ)。
大井の元リーディング騎手でやはりダートは得意なのでしょう。
あと横山典弘騎手(ニシケンモノノフ)も負けてはいませんね。

まとめ

なかなか平穏無事には収まらないレースなだけに、予想するのも一苦労です(笑)。
個人的には荒れるような気もしますが、コーリンベリーの力があるのもまた事実でしょう。
あとは、8歳になった大井のサトノタイガーがどこまでやれるのかにも注目したいと思っています。
一体どの馬が勝つのですかねぇ。
レースを楽しみに待ちたいと思います。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

      2016/12/09

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