シリウスS(G3・ダ2000m)攻略【2016】

参考レース:シリウスステークス(2015)

主な有力馬

アポロケンタッキー 牡3(山内)
カゼノコ 牡5(栗・野中)
キョウエイギア 牡3(栗・矢作)
ピオネロ 牡5(栗・松永幹)
マスクゾロ 牡5(栗・岡田)

12月のチャンピオンズCに向けてここは負けられない馬が多数出走予定。
勝って飛躍を狙いたい馬たちが集まり、非常に好メンバーの揃った一戦になることは間違いないでしょう。
それだけに非常に難解な一戦になってしまったともいえますが…。
それでは、データを参考にシリウスSをひも解いていきます。

過去10年のデータ

◆人気

1番人気 (3-2-1-3)
2番人気 (1-0-2-6)
3番人気 (2-3-0-4)
4番人気 (0-2-2-5)
5番人気 (2-0-1-6)
6番人気 (1-2-3-76
以下

過去10年、二桁人気の馬が馬券に絡んだことは一度もありません。
ほとんどが上位人気での決着となっていて、無理に穴狙いせずに、手堅く購入することをおすすめいたします(笑)。

◆年齢別

3歳 (3-1-1-8)
4歳 (2-1-2-13)
5歳 (3-1-3-28)
6歳 (1-5-3-26)
7歳上(0-1-0-25)

3歳馬の好走が目立っています。
今年はカバトットとキョウエイギアが参戦予定となっています。
特に、キョウエイギアは前走ジャパンダートダービーを勝って勢いに乗っているだけに、古馬相手にどこまで通用するか楽しみな存在です。

◆斤量別

51キロ以下 (0-0-0-3)
52キロ (0-0-1-8)
53キロ (2-0-0-8)
54キロ (3-0-0-21)
55キロ (1-1-3-21)
56キロ (2-2-1-18)
56.5キロ (0-1-0-1)
57キロ (0-3-0-9)
57.5キロ (1-1-1-2)
58キロ以上 (0-1-3-8)

軽ハンデ馬はいまいち。
ある程度の実績は必要でしょう。
ただ、OP特別連勝中のアポロケンタッキーは少し斤量がきつくなってしまった印象もあります。
逆に54キロのミツバは阪神コースの相性も良いですし斤量的にも条件は合いそうです。

◆枠順
1枠(2-0-2-9)
2枠(1-0-1-11)
3枠(2-0-2-10)
4枠(1-0-0-14)
5枠(1-1-2-14)
6枠(0-4-1-13)
7枠(1-4-0-13)
8枠(1-0-1-16)

◆馬番

1番 (0-0-2-7)
2番 (3-0-1-5)
3番 (1-0-1-7)
4番 (2-0-0-7)
5番 (0-1-0-8)
6番 (0-0-1-8)
7番 (0-0-1-8)
8番 (0-2-0-7)
9番 (1-0-0-8)
10番(1-2-1-5)
11番(0-1-2-6)
12番(0-0-0-9)
13番(0-2-0-4)
14番(0-1-0-4)
15番(0-0-0-4)
16番(1-0-0-3)

内回りコースで行われ、極端に内外の有利不利はありません。
ただ、追い込みは決まりづらく不発となるケースが多くなっています。
さらに、逃げ切りが難しいのも特徴です。
前々につけてある程度好位から競馬できる馬が有利となっています。
※今週は、カゼノコ、マスクゾロ、ミツバの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

キングカメハメハ (6-4-4-52)
ゴールドアリュール (6-1-4-21)
ゼンノロブロイ (5-5-2-14)
アグネスデジタル (4-2-1-10)
シンボリクリスエス (3-5-3-29)
キングヘイロー (3-1-0-2)
タニノギムレット (2-1-2-12)
クロフネ (2-0-1-27)
スペシャルウィーク (2-0-0-10)
ネオユニヴァース (1-4-1-19)

過去5年の阪神ダ2000mの成績になります。
06年に阪神競馬場が改修されたときに新設された条件になります。
海外の主要レースに合わせて作られたのではないでしょうか。
そのため施行レース自体はまだ多くはなく、今後増えてくる可能性も十分考えられます。
ダートを得意とする血統が好成績ですね。
K図は多くありませんが、アグネスデジタルが好成績となっています。

◆騎手別

岩田康誠 (7-4-2-20)
川田将雅 (6-3-1-20)
幸英明 (6-2-5-26)
福永祐一 (6-2-2-14)
小牧太 (4-5-0-24)
北村友一 (4-2-2-14)
浜中俊 (3-2-5-20)
太宰啓介 (3-2-0-21)
秋山真一 (2-2-2-12)
武豊 (2-1-2-15)

過去5年の阪神ダ2000mの成績になります。
こちらも施行レースが多くはないので、どの機種もダンゴといった印象です。
ただ、名前を見るとリーディング上位の騎手の名前はズラリと並んでいます。
上位騎手の騎乗馬は押さえておいて損はなさそうですね。

まとめ

正直言うとこのレース、個人的には地味な印象が拭えません。
過去の勝ち馬を見てもなかなかのバイプレイヤー達の名前が多いことも起因しているのかもしれませんね。
しかし、今年はキョウエイギアが出走を予定。
さらには、連勝中の昇り馬アポロケンタッキー、ピオネロ、マスクゾロも虎視眈々と上位を狙っている事でしょう。
レース内容次第では今後も楽しみになる事は間違いありません。
日曜日に行われるスプリンターズSの前に熱いレースを期待しましょう。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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