スプリンターズS(G1・芝1200m)攻略【2016】

参考レース:スプリンターズステークス(2015)

主な有力馬

シュウジ 牡3(須貝)
ダンスディレクター 牡6(栗・笹田)
ビッグアーサー 牡5(栗・藤岡)
ブランボヌール 牝3(栗・中竹)
ミッキーアイル 牡5(栗・音無)

だいぶ涼しくなってきましたが、今週はいよいよ秋のGIシリーズの開幕を告げるスプリンターズSが中山競馬場で行われます。
スプリンターズSが終われば開催も東京に移り、秋競馬も本格化を迎えます。
ただその前に、まずは日本一速い馬を決めるレース、スプリンターズSでしっかりと的中を収めて、気持ち良く秋競馬を迎えることにしましょう。
それでは、データを参考にスプリンターズSをひも解いていきます。

過去10年のデータ

◆人気

1番人気 (4-2-0-4)
2番人気 (1-4-0-5)
3番人気 (2-1-0-7)
4番人気 (0-0-0-10)
5番人気 (0-0-2-8)
6番人気 (3-3-8-96)
以下

1番人気が4勝2着2回と好成績。
2番人気も1勝2着4回とまずまずの成績です。
ただ、注目は6番人気以下の成績。
3勝2着3回3着8回と毎年のように穴馬が絡んでいるので、穴馬の激走には注意が必要です。
セントウルSで人気になりながらも今回人気を落としそうなウリウリは怖い存在になりそうです。

◆年齢別

3歳 (1-0-1-9)
4歳 (3-2-4-13)
5歳 (2-6-4-36)
6歳 (2-0-1-34)
7歳上(2-2-0-38)

4、5歳馬が中心も高齢馬も好走していて決して侮れません。
ただ、古馬に比べると3歳馬が劣勢なのは否めませんね。
今年の3歳はレベルが高いと言われていますがスプリント路線はどうなるのでしょうか。
シュウジ、ソルヴェイグ、ブランボヌールは果たして…。

◆性別

牡・セン(6-7-6-100)
牝馬  (4-3-4-30)

ほぼ互角と言える成績です。
ソルヴェイグ、ブランボヌールは、昨年のストレイトガール、カレンチャン、アストンマーチャン、スリープレスナイトと言った牝馬の活躍馬達に肩を並べることができるのでしょうか。

◆枠順

1枠(1-0-2-15)
2枠(0-3-2-13)
3枠(0-1-2-15)
4枠(2-1-0-15)
5枠(2-1-0-14)
6枠(0-0-1-17)
7枠(3-2-2-10)
8枠(1-1-0-16)

◆馬番

1番 (0-0-1-8)
2番 (1-0-1-7)
3番 (0-1-2-6)
4番 (0-2-0-7)
5番 (0-0-1-8)
6番 (0-1-1-7)
7番 (2-1-0-6)
8番 (0-0-0-9)
9番 (0-1-0-8)
10番(2-0-0-6)
11番(0-0-0-9)
12番(0-0-1-8)
13番(2-0-1-5)
14番(1-2-1-5)
15番(0-1-0-8)
16番(1-0-0-8)

外回りコースの向正面からのスタートになります。
ゲートから4角まではコーナーというよりは直線に近い緩やかなカーブとなっていてスピードが出やすくなっています。
数字には出ていませんが、ごちゃつきやすい内枠よりも真ん中から外の方がレースはしやすくなっています。
脚質の有利不利も特になさそうです。

◆前走別

重賞 (9-10-8-111)
OP特別 (0-0-0-5)
海外 (1-0-0-11)

セントウルS5勝、キーンランドC2勝、北九州記念2勝とこの3つのレースを使った馬が中心であることは間違いありません。
今年の出走はありませんが海外組は10年のウルトラファンタジーが勝っただけであまり成績は良くないです。
ビックアーサー、ボランボヌール、ベルカントはどうでしょうか。

◆間隔別

連闘(0-0-0-0)
2週 (0-0-0-0)
3週 (5-5-5-51)
4週 (0-0-0-1)
5週~9週 (4-3-5-45)
10週以上(1-2-0-33)

叩き2走目となる中3週もしくは中5、6週くらいが好成績となっています。
しかし、休み明け初戦はあまり良くないですね。
CBC賞以来となるレッドファルクスは割引きが必要でしょう。
※今週は、シュウジ、レッツゴードンキ、ミッキーアイルの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

サクラバクシンオー (19-6-7-138)
キングカメハメハ (7-8-5-59)
マンハッタンカフェ (7-5-1-40)
サクラプレジデント (7-3-3-28)
スウェプトオーヴァーボード (6-8-1-72)
アドマイヤムーン (6-3-5-33)
ダイワメジャー (5-10-5-68)
クロフネ (5-7-3-30)
ネオユニヴァース (5-4-1-26)
メイショウボーラー (5-1-3-23)

過去5年の中山芝1200mの成績になります。
サクラバクシンオーが圧倒的強さ。
パワー型のクロフネやキングカメハメ産駒も侮れません。
ただ、ここ2年はSS系が好走していて、馬場のエアレーション作業の影響が強く出ていると思われます。
キンシャサノキセキはフジキセキの仔でシュウジがこれに該当します。

◆騎手別

横山典弘 (16-6-11-48)
蛯名正義 (12-6-10-66)
柴田善臣 (12-5-7-67)
北村宏司 (10-10-6-80)
田辺裕信 (8-9-12-73)
松岡正海 (8-9-6-70)
田中勝春 (8-6-6-69)
後藤浩輝 (8-4-2-35)
戸崎圭太 (7-6-7-35)

過去5年の中山芝1200mの成績になります。
やはり関東の騎手が好成績を残しています。
昨年サクラゴスペルで穴を開けた横山典弘騎手がトップの成績ですが、今年はどういった騎乗を見せてくれるのでしょうか。

まとめ

夏競馬が始まったと思えば、もう秋のGIシーズンに突入します。
本当に時が過ぎるのは早いものですね。
年を取る訳です(笑)。
今年はビックアーサーに春秋スプリント連覇の期待がかかりますが、春の走りができれば達成の可能性はかなり高いのではないでしょうか。
ただ、この馬急坂があまり良くないんですよね。
中山の心臓破りの坂を越えられるのか。
実績のある強い馬に、強い競馬での勝利をぜひ見せてももらいたいものですね。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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