チャンピオンズC(G1・ダ1800m)攻略【2016】

チャンピオンズカップの主な有力馬

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アウォーディー 牡6(栗・松永幹)
コパノリッキー 牡5(栗・田辺)
サウンドトゥルー セ6(美・高木)
ノンコノユメ セ4(美・加藤征)
モーニン 牡4(栗・石坂)

ダートに替わってから6連勝中のアウォーディー。
アウォーディーの弟で今年のアメリカ三冠に出走したラニ。
昨年の東京大賞典馬サウンドトゥルー。
今年のフェブラリーS馬モーニン。
さらには、ダートGI2着3回のノンコノユメと今年のダートチャンピオンを決めるのにふさわしいメンバーが揃った今年のチャンピオンズC。
このメンバーを見ただけで今からワクワクしてしまいますね。
どんなレースになるのか。
それでは、データを参考にチャンピオンズCをひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

◆人気別

1番人気 (4-1-2-3)
2番人気 (1-0-1-8)
3番人気 (1-2-1-6)
4番人気 (1-0-0-9)
5番人気 (0-2-1-7)
6番人気 (3-5-5-95)
以下

1番人気が4勝も、6番人気以下が3勝2着5回3着5回と伏兵馬の好走もあって、やや波乱含みな一戦となっていますね。
昨年も1、2番人気が揃って馬券圏外の結果。
勝ったのが12番人気のサンビスタと、人気がなくても力のある馬が激走している印象が強くうつります。
今年も非常に難解なレースであることは間違いないでしょうね。

◆所属別

美浦(0-1-1-20)
栗東(10-9-9-96)

今年は海外馬と地方馬の参戦はありませんが、過去10年は関西馬が圧倒しています。
今年も間違いなく関西馬が中心になるとはおもいますが、ノンコノユメがどこまでやれるのか注目です。

◆枠順

1枠 (1-1-2-15)
2枠 (2-1-0-17)
3枠 (1-1-3-15)
4枠 (2-2-0-16)
5枠 (1-1-2-16)
6枠 (1-3-2-14)
7枠 (1-1-0-17)
8枠 (1-0-1-18)

◆馬番

1番 (1-1-1-7)
2番 (0-0-1-9)
3番 (1-0-0-9)
4番 (2-1-0-7)
5番 (0-1-0-9)
6番 (0-0-3-7)
7番 (1-1-0-8)
8番 (1-1-0-8)
9番 (0-1-2-7)
10番 (1-0-0-9)
11番 (0-1-0-9)
12番 (1-2-2-5)
13番 (0-0-0-9)
14番 (1-1-0-8)
15番 (0-0-1-9)
16番 (1-0-0-8)

チャンピオンズC(ジャパンCダート)は、07年以前は東京ダート2100m、08~13年は阪神ダート1800mで行われていて14年から中京ダート1800mでの施行となっています。
データは06~15年のトータルでの成績となりますので、あくまでも参考までに見てもらえればと思います。
むしろ、中京ダートの種牡馬成績と騎手成績に注目していただければと思っています。
なお、中京ダート1800mは逃げ・先行馬が圧倒的に有利となっていますのでご参考までに。

◆年齢別

3歳 (1-2-2-19)
4歳 (2-1-2-26)
5歳 (5-4-2-32)
6歳 (2-2-3-25)
7歳上(0-1-1-26)

5歳馬が好成績となっていますね。
今回はアスカノロマン、メイショウスミトモ、モンドクラッセ、ロワジャルダンが該当します。
さらには3歳馬も決して侮れない存在となっていて、ゴールドドリームも上位進出の可能性は十分にありえそうですね。

◆前走別

重賞(9-9-9-74)
OP特別(0-1-1-6)
1600万下(1-0-0-1)

◆間隔別

連闘(0-0-0-2)
2週 (0-1-0-3)
3週 (2-3-1-20)
4週 (4-5-5-51)
5週~9週(4-1-3-44)
10週以上(0-0-1-8)

休み明けはあまり良くありませんね。中3週、中4週が好成績となっていて、なかでもJBCクラシック組が好成績となっています。
次いで武蔵野S。
アウォーディー、コパノリッキー、サウンドトゥルー、ノンコノユメ、モーニンら有力馬は良いローテーションで来ていると言えそうです。
※今週はラニ、ロワジャルダン、コパノリッキーの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

シンボリクリスエス (14-10-15-119)
キングカメハメハ (12-14-13-124)
マンハッタンカフェ (11-9-4-59)
ゴールドアリュール (10-8-10-79)
クロフネ (9-7-5-87)
ゼンノロブロイ (8-4-7-72)
ハーツクライ (8-3-6-53)
ブライアンズタイム (7-10-4-42)
ディープインパクト (7-4-6-51)
ネオユニヴァース (6-7-7-71)

過去5年の中京ダ1800mの種牡馬成績になります。
出走する産駒ではキングカメハメハ(ロワジャルダン)が成績上位ですが、ここ2年はサンデーサイレンスの血を持つ馬が馬券圏内に好走。
成績上位の中ではゴールドアリュール(コパノリッキー、ゴールドドリーム、ブライトアイディア、メイショウスミトモ)がそれに該当します。
昨年2着ノンコノユメ、3着サウンドトゥルーも昨年同様に走破圏内に入りそうな感じではあります。

◆騎手別

武豊 (11-4-3-28)
福永祐一 (9-7-7-24)
藤岡康太 (9-7-4-58)
松山弘平 (8-10-15-96)
松若風馬 (7-5-5-38)
太宰啓介 (7-3-3-58)
吉田隼人 (7-2-5-52)
川須栄彦 (6-8-6-68)
岩崎翼 (6-8-5-36)
古川吉洋 (6-6-5-37)

過去5年の中京ダ1800mの騎手成績になります。
武豊騎手(アウォーディー)がトップの成績。
そして、若手ながらも松若風馬騎手(アポロケンタッキー)がランクイン。
今年3年目とまだまだ若いですが、ここでチャンスを掴めるのか注目でしょうね。

まとめ

ホッコータルマエ突然の引退には驚かされました。
左前肢のハ行ということですが、今まで本当にお疲れ様でした。
中央、地方あわせてGI10勝は史上初です。
すでに種牡馬入りも発表されていますし、これから産まれてくる子供に期待しましょう。
話が少しそれましたが、こうしてデータを見ても本当にどの馬が勝ってもおかしくないと言えるメンバーが揃いしましたね。
この秋一番難しいGIレースと言っても過言ではないでしょう。
今年のダートチャンピオンを決める一戦。
日曜日を楽しみに待ちたいものですね。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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