プロキオンS(G3・中京ダ1400m)攻略【2017】

プロキオンステークスの主な有力馬

プロキオンステークス攻略(2017)

カフジテイク 牡5(栗・湯窪)
エイシンバッケン 牡4(栗・中尾)
ベストマッチョ 牡5(美・手塚)
コウエイエンブレム 牡4(栗・山内)
キングズガード 牡6(栗・寺島)

ブロードアピールが目の覚めるような追い込みで勝利した01年からもう16年が経つのですね。
時が経つのは早いものです。
12年より中京競馬場で行われるようになって今年で6年目。
まだまだデータは少ないですがこれまでのデータを参照し、皆様に有益な情報をお伝えしたいと思います。

それでは、データを参考にプロキオンSをひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

人気別
1番人気 (3-2-4-1)
2番人気 (1-4-2-3)
3番人気 (1-2-0-7)
4番人気 (2-1-1-6)
5番人気 (0-1-0-9)
6番人気 (3-0-3-100)
以下

1番人気が馬券圏外となったのは一昨年のレッドアルヴィスだけとなっていますね。
二桁人気馬の激走もあって、荒れる傾向が全くないとは言えませんが、これだけ1番人気が好走しているレースも珍しいのではないでしょうか。
今年はカフジテイク、エイシンバッケンのいずれかが人気になりそうで、今年も比較的堅い決着になるのではないかと想像します。

◆枠番別

1枠 (1-1-2-5)
2枠 (0-1-0-9)
3枠 (3-1-0-6)
4枠 (0-0-0-10)
5枠 (0-0-2-8)
6枠 (0-1-0-9)
7枠 (0-1-1-8)
8枠 (1-0-0-9)

◆馬番別
1番 (0-1-2-2)
2番 (1-0-0-4)
3番 (0-1-0-4)
4番 (0-0-0-5)
5番 (1-0-0-4)
6番 (2-1-0-2)
7番 (0-0-0-5)
8番 (0-0-0-5)
9番 (0-0-2-3)
10番(0-1-0-4)
11番(0-0-0-5)
12番(0-0-0-5)
13番(0-0-0-5)
14番(1-1-1-2)
15番(0-0-0-5)
16番(0-0-0-4)

圧倒的に内枠が好成績となっていますね。
断然有利なのは間違いないでしょう。
なぜなら、改修後の変更でスタートしてからの200mで、芝を走れるようになったことが大きく影響しているのでしょう。
今年もロスなく芝を走れる内枠に入った馬は要注意と言えそうですね。
※成績は中京に変わってからの過去5年を参照しています。

◆前走データ

重賞(4-5-3-50)
OP特別(6-4-7-55)
条件戦(0-1-0-17)

重賞組(カフジテイク)はもちろんですが、OP特別組(アキトクレッセント、イーデンホール、イーデンホール、エイシンバッケン、キクノストーム、キングズガード、ゴーインググレー、チャーリーブレイヴ、メイショウウタゲ、ブライトライン)が上回る好成績となっていますね。
条件戦(ベストマッチョ)だった馬を除けば、特に臨戦課程は気にする必要はないでしょうね。
ただ、数字を見てもわかるようにいきなりの重賞挑戦は割り引きが必要でしょう。

◆参考までに

◆所属別

美浦(3-1-0-11)
栗東(7-9-10-109)
地方(0-0-0-6)

今年は例年激走する牝馬の出走はゼロです。
昨年こそ関東馬のノボバカラが勝利しましたが、関西馬が圧倒的に有利となっています。
ベストマッチョとチャーリーブレイヴにとっては嫌なデータですね。
なお、地方馬は1度も馬券に絡んではいませんが、今年はかきつばた記念を勝ったトウケイタイガーがどんな競馬を見せてくれるのか楽しみですね。

◆年齢別

3歳 (0-0-0-4)
4歳 (3-2-1-13)
5歳 (3-4-4-34)
6歳 (4-2-2-26)
7歳上(0-2-3-49)

数字的にはそう大差はありませんが、4歳馬(ベストマッチョ)が最も良い成績となっていますね。
ただ、勝ち鞍のない7歳以上(ウォータールルド、ゴーインググレート、チャーリーブレイヴ、ブライトライン)は割り引きが必要でしょう。

◆種牡馬別

ゴールドアリュール(13-13-10-93)
ダイワメジャー(12-6-8-65)
クロフネ(10-12-9-94)
シンボリクリスエス(7-2-10-69)
キングカメハメハ(6-8-4-89)
プリサイスエンド(5-7-1-33)
アグネスデジタル(5-3-1-32)
サウスヴィグラス(4-7-3-42)
フレンチデピュティ(4-0-0-34)
ヴァーミリアン(3-6-0-15)

過去5年の中京ダ1400mの成績になります。
過去好走しているのはナスーラ系(キングズガード、ウォータールルド、チャーリーブレイヴ、ナンチンノン)とSS系(イーデンホール、エイシンバッケン、コパノジョージ、ゴーインググレート、トウケイタイガー、メイショウウタゲ)が好走している点は見逃せませんね。

◆騎手別

藤岡康太(16-10-6-61)
松山弘平(12-12-8-82)
福永祐一(11-3-8-25)
浜中俊(9-4-4-29)
秋山真一(7-2-2-18)
吉田隼人(6-6-8-58)
川須栄彦(6-6-4-61)
和田竜二(6-4-3-46)
デムーロ(6-2-4-13)
戸崎圭太(6-0-3-12)

過去5年の中京ダ1400mの成績になります。
藤岡康太騎手が中京では好成績ですが現在は北海道で騎乗中。
そのほかの上位騎手は松山騎手(コパノチャーリー)、福永騎手(カフジテイク)、和田騎手(ゴーインググレート)、デムーロ騎手(イーデンホール)が騎乗予定となっています。
それでも、通常のリーディングとは一風変わった騎手の名前が挙がっているのも、夏のローカル開催の特徴でしょうね。

まとめ

このレースはドバイ帰りのカフジテイクの復帰戦となりますね。
フェブラリーSは1番人気に支持されたものの、惜しくも3着となっていますが今秋は、その雪辱をぜひとも晴らしたいところ。
復帰戦だとしても、ここで無様なレースな見せられないでしょうね。
ただ、このレースは冒頭でも説明したように、極端なレースぶりをする馬が結果が残している印象があります。
同じ左回りの1400m戦である根岸Sの勝ちっぷりからも、カフジテイクにとって条件はピッタリ。ここは秋に向けて良いレースを期待したいものですね。

ちなみに、現段階で注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

競馬研究所2

      2017/07/12

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