マイラーズC(G2・京都芝1600m)攻略【2017】

マイラーズカップの主な有力馬

マイラーズカップ攻略(2017)

イスラボニータ 牡3(美・池江)
エアスピネル 牝3(栗・笹田)
ブラックスピネル 牡3(栗・音無)
プロディガルサン 牡3(美・国枝)
フィエロ  牡3(栗・藤原英)

14年の皐月賞馬イスラボニータがマイラーズCから始動しますね。
昨秋はマイルCS2着を始め、重賞3戦連続2着と惜しいレースが続いていました。
さらには、昨年クラシックでも活躍したエアスピネルとブラックスピネルが今年に入って三度顔を合わせます。
他にも高松宮記念5着のフィエロやヤングマンパワーなど実力馬が集結。
安田記念に向けてどんなレースになるのか。

それでは、データを参考にマイラーズCをひも解いていきます。

過去10年のデータ

◆人気別

1番人気 (2-1-2-5)
2番人気 (0-1-1-8)
3番人気 (4-1-2-3)
4番人気 (0-0-0-10)
5番人気 (1-2-2-5)
6番人気 (3-5-3-100)
以下

1番人気2勝で3番人気4勝ですが、6番人気以下の伏兵馬が3勝2着5回3着3回と、力関係がわかっているはずの古馬のレース割には、荒れるレースとなっているのが特徴ですね。
ただ、2着、3着にはそこまで極端な伏兵馬が来ているわけではないので、中穴程度を狙ってみるのが面白そうですね。

◆年齢別

4歳 (2-4-2-43)
5歳 (4-2-5-28)
6歳 (2-2-2-32)
7歳上(2-2-1-28)

4歳馬(エアスピネル、ブラックスピネル、プロディガルサン)が不振で5歳馬(クルーガー、ダッシングブレイズ、ブラヴィッシモ)が好成績となっています。中心は5歳馬で良さそうですね。
ただ、6、7歳以上(イスラボニータ、サンライズメジャー、フィエロ)の高齢馬も結果は出しているので、特に馬齢で差があるレースではなさそうです。

◆枠順

1枠 (0-1-0-8)
2枠 (2-2-0-6)
3枠 (0-1-2-7)
4枠 (0-0-1-9)
5枠 (0-0-0-10)
6枠 (0-0-2-8)
7枠 (1-1-0-11)
8枠 (2-0-0-11)

◆馬番

1番 (0-1-0-4)
2番 (1-0-0-4)
3番 (0-1-0-4)
4番 (1-1-1-2)
5番 (0-1-0-4)
6番 (0-0-1-4)
7番 (0-0-1-4)
8番 (0-0-0-5)
9番 (0-0-0-5)
10番(0-0-0-5)
11番(0-0-0-5)
12番(0-0-2-3)
13番(0-0-0-5)
14番(0-1-0-4)
15番(1-0-0-4)
16番(0-0-0-4)
17番(2-0-0-1)
18番(0-0-0-3)

12年よりそれまで行われていた阪神から京都コースに変わっています。その為、過去5年を参照しています。

外回りコースを使用し、474mの長い直線と1.8mのキツイ勾配の急坂が特徴となっています。
その為、差し・追い込みが有利となっていますね。
さらには、スタートして3コーナーまでの距離が長く、内外の有利不利はありません。
ただ、データ的にも特にどちらが有利で不利ということはなさそうですね。

◆所属別

美浦(0-0-2-29)
栗東(10-10-8-101)

過去10年で連対したのは全て関西馬。
今年も中心は有利な関西馬になることは間違いありませんね。
ただ、イスラボニータは関東馬の代表としてどこまで上位に食い込めるのか注目でしょう。

◆前走別

重賞(7-7-10-91)
OP特別(3-3-0-31)
条件戦(0-0-0-8)

前走条件戦組はまったく結果が出ていませんね。
OP特別組(ダッシングブレイズ、ブラヴィッシモ)も悪くはありませんが、中心は間違いなく重賞組になるでしょうね。
特に、近走不振でも実績のある古馬の激走に注意が必要です。

◆間隔別

連闘(0-0-0-1)
2週 (0-1-0-17)
3週 (0-1-2-27)
4週 (0-2-0-18)
5週~9週(7-3-1-37)
10週以上(3-3-7-31)

休み明けが好成績となっています。安田記念前のひと叩きに選ぶ陣営が多く、その為、休み明けで問題なく結果出ているのでしょう。
逆に、間隔が詰まっている馬はあまり良くなく、割り引きが必要でしょうね。
※今週はエアスピネル、フィエロ、ヤングマンパワーの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

ディープインパクト(25-23-21-137)
ダイワメジャー(7-9-3-73)
アグネスタキオン(7-7-6-39)
キングカメハメハ(7-7-5-80)
アドマイヤムーン(5-2-2-20)
サクラバクシンオー(4-5-3-24)
ネオユニヴァース(4-4-6-53)
フジキセキ(4-2-5-42)
ハーツクライ(4-2-4-44)
ダンスインザダーク(4-1-2-44)

過去5年の京都芝1600m(外回り)の成績になります。
ディープ産駒断然も出走はフィエロ一頭だけ。
高松宮記念を叩いて前進の見込める叩き2戦目だけに期待はできそうですね。
あとはキンカメ産駒のエアスピネルと人気はなさそうですがダイワメジャー産駒のサンライズメジャーは穴で狙っても面白いかもしれません。

◆騎手別

浜中俊(13-7-2-51)
池添謙一(10-6-3-47)
川田将雅(10-5-6-48)
岩田康誠(9-9-9-47)
福永祐一(7-11-8-36)
武豊(6-8-5-41)
和田竜二(6-6-10-59)
ルメール(5-9-4-21)
小牧太(4-3-8-46)
秋山真一(4-1-3-41)

過去5年の京都芝1600m(外回り)の成績になります。
失礼かもしれませんが、池添騎手が2位にランクインしていますね。
ただ、今年は残念ながら騎乗馬はありません。やはりこの条件はリーディング上位騎手でもあり、ランクインしている浜中騎手(ダッシングブレイズ)、川田騎手(プロディガルサン)、福永騎手(フィエロ)、武豊騎手(エアスピネル)は要注目です。

まとめ

今年のマイル路線を占う意味でも、このレースの結果が安田記念に繋がりそうですね。
それくらいのメンバーが揃ったと私は考えています。
個人的にも、昨年クラシックを賑わせた明け4歳馬に頑張ってもらいたい思いもありますが、14年の皐月賞馬イスラボニータに、もう一花咲かせて欲しいという思いもあります。
あとは今年で4年連続の参戦となるフィエロ。
過去3年は3、2、4着と惜しい結果が続いているだけに、今年もぜひ好走を期待したいものですね。

ちなみに、現在注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、今週も上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

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