七夕賞(G3・芝2000m)攻略【2017】

七夕賞の主な有力馬

七夕賞攻略【2018】

キンショーユキヒメ 牝5(栗・中村)
サーブルオール 牡5(美・萩原)
プラチナムバレット 牡4(栗・河内)
マイネルサージュ 牡6(美・鹿戸)
マイネルフロスト 牡7(美・高木)

サマー2000シリーズの第一戦となる七夕賞。
一昨年は、この七夕賞を勝って、新潟記念を2着したアルバートドックがサマー2000シリーズのチャンピオンに。
また、昨年のタツゴウゲキも七夕賞で勝利こそなりませんでしたが、小倉記念と新潟記念に勝利してサマー2000シリーズのチャンピオンに輝いています。
今年は12頭が出走を予定。
どんなレースとなるのか。

それでは、いつものようにデータを参考に七夕賞をひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

※11年の中山開催のデータは除いています。

◆人気別

1番人気 (3-1-2-4)
2番人気 (1-1-2-6)
3番人気 (1-0-2-7)
4番人気 (0-1-0-9)
5番人気 (1-2-0-7)
6番人気 (4-5-5-91)
以下

1番人気は3勝2着1回3着2回とまずまずですが6番人気以下が4勝2着5回3着5回と波乱を演出。
15年には100万馬券も飛び出し、また79年から04年まで1番人気馬が26連敗と不名誉な記録のある非常に荒れやすいレースでもあります。
非常に難解な一戦であることは間違いないでしょうね。

◆性別

牡・セ(10-8-11-115)
牝  (0-2-0-9)

牡馬が圧倒的に有利となっています。
出走頭数も少なく、牝馬(キンショーユキヒメ、レイホーロマンス、ワンブレスアウェイ)は割り引きが必要でしょうね。

◆年齢別

3歳 (0-0-0-0)
4歳 (2-1-0-5)
5歳 (4-3-4-35)
6歳 (4-5-5-36)
7歳上(0-1-2-48)

5歳馬(キンショーユキヒメ、サーブルオール、レイホーロマンス、ワンブレスアウェイ)、6歳馬(パワーポケット、マイネルサージュ)が中心となっていますね。
7歳馬以上(シルクドリーマー、バーディイーグル、マイネルフロスト、マイネルミラノ、メドウラーク)は2着まで。

◆所属別

美浦(2-5-5-65)
栗東(8-5-6-59)

関東圏のレースですが、関西馬が優勢となっていますね。
昨年は関東馬ゼーヴィントが勝利していますが、上位人気は関東・関西半々ずつ。
こちらはどちらが勝利するのでしょうか。

◆枠順

1枠(1-1-1-15)
2枠(2-2-0-15)
3枠(1-1-0-17)
4枠(2-2-4-11)
5枠(1-1-3-15)
6枠(2-2-1-15)
7枠(1-0-1-18)
8枠(0-1-1-18)

◆馬番

1番 (0-1-0-9)
2番 (1-0-1-8)
3番 (0-0-0-10)
4番 (2-2-0-6)
5番 (0-1-0-9)
6番 (1-0-0-9)
7番 (0-1-4-5)
8番 (3-1-0-6)
9番 (1-0-2-7)
10番(0-1-1-8)
11番(1-2-0-7)
12番(0-1-2-7)
13番(0-0-1-8)
14番(1-0-0-8)
15番(0-0-0-9)
16番(0-0-0-8)

枠順による有利不利はありませんが、圧倒的に内枠が好成績ですね。
ゲートを出るとすぐに下り坂になっているので、なおかつ最初のコーナーまでの入りが500m。
そのため、テンが早くなり、前傾傾向のラップになりやすくなっています。
しかし、直線が平坦の為、先行してもなかなか止まらないのが特徴。
先行力があって、粘り強いタイプが狙い目ですね。

◆斤量別

51キロ以下(0-0-0-10)
52キロ  (1-0-1-14)
53キロ  (1-2-2-17)
54キロ  (0-1-1-24)
55キロ  (1-2-3-16)
55.5キロ (0-0-0-0)
56キロ  (1-1-2-20)
56.5キロ (0-0-0-1)
57キロ  (6-2-1-15)
57.5キロ (0-0-0-4)
58キロ以上(0-2-1-3)

今年のトップハンデはプラチナバレットとマイネルミラノで57キロですね。
最軽量は、パワポケットの50キロとなっています。
51キロ以下は一切馬券になっていませんね。
好成績は57キプラチナとミラノにとっては追い風でしょう。
あとは55キロマイネルサージュと53キロワンブレスアウェイも侮れませんね。

◆前走別

G1(0-1-0-6)
G2(2-2-1-23)
G3(5-4-3-49)
OP特別(2-2-6-28)
条件戦(1-0-1-17)

鳴尾記念、エプソムC(マイネルフロスト、マイネルミラノ、サーブルオール、バーディーイーグル)、目黒記念の重賞組は(7-7-4-78)が好成績となっていますね。
また、OP特別組(メドウラーク、プラチナバレット、マイネルサージュ)も複勝率が高く決して侮れないでしょう。
※今週はバーディーイーグル、マイネルサージュ、ワンブレスアウェイの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

ステイゴールド(12-4-7-97)
ディープインパクト(7-15-11-91)
ハーツクライ(7-9-7-69)
ジャングルポケット(6-3-5-50)
キングカメハメハ(6-2-4-51)
コンデュイット(5-5-4-28)
チチカステナンゴ(5-1-1-25)
ゼンノロブロイ(4-7-1-61)
シンボリクリスエス(4-5-8-52)
ブラックタイド(4-2-4-27)

過去5年の福島芝2000mの種牡馬成績になります。
SS系が圧倒的に有利となっていますね。
さらに、スピードタイプのノーザンダンサー系(サーブルオール、マイネルサージュ、マイネルミラノ、レイホーロマンス、ワンブレスアウェイ)が入っているとなお良いでしょう。
また、過去の傾向からもナスルーラ系の血が入った馬(パワースポット)は抑えておいて損はないでしょうね。

◆騎手別

吉田隼人(11-9-8-34)
丸山元気(8-3-5-38)
柴田大知(7-5-8-36)
戸崎圭太(7-4-2-17)
津村明秀(6-5-9-57)
北村宏司(6-2-2-22)
丹内祐次(5-6-1-37)
内田博幸(5-3-6-22)
蛯名正義(5-3-2-20)
田辺裕信(5-2-2-20)

過去5年の福島芝2000mの騎手成績になります。
吉田隼人騎手、柴田大知騎手(マイネルフロスト)、津村騎手(マイネルサージュ)と関東の中堅どころがランクイン。
また、先週9番人気キボウノダイチで3着に好走した戸崎騎手もサーブルオールに騎乗予定。
今週も同騎手の手綱捌きには注目ですね。

まとめ

荒れる重賞として有名な七夕賞ですが、今年は12頭と少々寂しい出走頭数となってしまっていますね。
それだけに、極端な穴狙いは禁物かもしれません。
また、例年になく牝馬が3頭も出走している点に注目です。
どの牝馬が来てもおかしくはないだけに、夏は牝馬の格言とおりに高配当の使者を期待したいものですね。
物凄く暑い福島競馬場で熱いレースを期待したいものです。
ちなみに、今週の土曜日七夕の日には開成山特別に障害チャンピオンのオジョウチョウサンが出走を予定しています。
同馬が平場のレースに出走するのは2歳未勝利以来約5年ぶりとなります。
障害レースで無双を誇っているオジョウチョウサンが平場のレースでどこまでやれるのか。
日曜の七夕賞とともに、こちらの一戦も注目でしょう。

ちなみに、現段階で注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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