宝塚記念(G1・阪神芝2200m)攻略【2017】

宝塚記念の主な有力馬

宝塚記念攻略(2017)

キタサンブラック 牡5(栗・清水久)
ゴールドアクター 牡6(美・中川)
サトノクラウン 牡5(美・堀)
シュヴァルグラン 牡5(栗・友道)
ミッキークイーン 牝5(栗・池江)

1位 キタサンブラック※出走
2位 サトノダイヤモンド
3位 シュヴァルグラン※出走
4位 マカヒキ
5位 ゴールドアクター※出走
6位 ミッキークイーン※出走
7位 ディーマジェスティ
8位 サトノクラウン※出走
9位 ヴィブロス
10位 サウンズオブアース
11位 リアルスティール
12位 ソウルスターリング
13位 ステファノス
14位 ヤマカツエース
15位 エアスピネル
16位 レインボーライン※出走
17位 ルージュバック
18位 シャケトラ※出走
19位 アンビシャス
20位 クイーンズリング
21位 アルアイン
22位 ロゴタイプ
23位 ネオリアリズム
24位 レイデオロ
25位 アドマイヤデウス
26位 ミッキーロケット※出走
27位 アドマイヤリード
28位 イスラボニータ
29位 レーヌミノル
30位 スマートレイアー

春のグランプリレース宝塚記念のファン投票上位30位になります。
この内出走を表明しているのが8頭。
さらに3頭が加わり、総勢11頭で春のチャンピオンを争うことになります。
2位のサトノダイヤモンドと4位のマカヒキが早々と回避となってしまったのは残念ではありますが、焦点はやはりキタサンブラックの春のG13連勝が達成されるかの1点のみ。
この後には海外遠征の控えていますし、まずは無事に行ってくれることを願いたいものですね。
一体、どんなレースになるのか。

それでは、データを参考に宝塚記念をひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

◆人気別

1番人気 (2-4-2-2)
2番人気 (2-2-1-5)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-0-1-9)
5番人気 (1-1-0-8)
6番人気 (4-2-4-91)
以下

1番人気が馬券にならなかったのは15年と07年の2回だけ。
安定した結果を見せてくれていますね。
6番人気以下も4勝していますが、基本的には、人気通りに実力を発揮しているレースといえるでしょう。
しかも、今年は11頭立てと少頭数ですし、極端に荒れることは考えにくいのではないでしょうか。
ただ、伏兵馬の激走が全くないということではないということは頭に入れておいてくださいね。

◆枠番別

1枠(1-0-4-11)
2枠(0-1-2-13)
3枠(1-1-2-14)
4枠(0-4-0-14)
5枠(0-3-0-16)
6枠(3-0-0-17)
7枠(0-0-1-20)
8枠(5-1-1-16)

◆馬番別

1番 (0-0-2-8)
2番 (1-1-2-6)
3番 (0-0-2-8)
4番 (0-1-1-8)
5番 (0-1-1-8)
6番 (1-1-0-8)
7番 (0-1-0-9)
8番 (0-3-0-7)
9番 (2-1-0-7)
10番(1-0-0-9)
11番(2-0-2-6)
12番(0-0-0-9)
13番(0-0-0-8)
14番(0-0-0-8)
15番(0-0-0-5)
16番(2-0-0-4)
17番(1-1-0-1)
18番(0-0-0-2)

阪神の2000m戦よりも1F後ろにずらした形となっています。
内回りコースで行われ、コーナーを4回も回る小回りコースとなっていますね。
コース形態的には、中山競馬場で行われている有馬記念と似通っていて、いかにロスなく、俊敏に動けるのかが重要となっています。
前につけられるキタサンにとっては絶好のコース形態でしょうね。
直線も357mと短いですし、追い込み馬よりも、逃げ・先行馬が有利となっているのはその為です。
また、3、4コーナーから一気に捲くって来れる小脚を上手に使える馬は好走する可能性は高くなります。
シュヴァルグランやミッキーロケットなんか面白そうです。

◆所属別

美浦(2-1-0-27)
栗東(8-9-10-92)

関西馬断然有利となっていますね。
今年の関東馬はクラリティシチー、ゴールドアクター、サトノクラウンの3頭。
キタサンブラック相手にどこまで食い下がれるのか。
といったところでしょうね。

◆性別

牡・セン(9-7-7-110)
牝馬 (1-3-3-11)

牝馬で好走したのは、16年マリアライト1着、15年デニムアンドルビー2着・ショウナンパンドラ3着、14年ヴィルシーナ3着、13年ジェンティルドンナ3着、10年・11年がブエナビスタが3着となっています。
昨年まで4年連続で好走がありますし、今年も紅一点のショウナンパンドラには好走の期待が高まりますね。

◆馬齢別

3歳 (0-0-0-3)
4歳 (4-3-6-37)
5歳 (4-5-2-31)
6歳 (2-2-2-22)
7歳上(0-0-0-28)

4歳馬(シャケトラ、ミッキーロケット、レインボーライン)、5歳馬(キタサンブラック、サトノクラウン、シュヴァルグラン、スピリッツミノル、ミッキークイーン)が中心で間違いありませんね。
人気もこれらの世代ですし、変に勘ぐる必要もないでしょう。

◆前走別

重賞組、G1に出走していた馬はもちろんですが、そこで好走していた馬が好成績ですね。
大敗からの巻き返しもなくはないのですが、上位争いはG1での好走実績のある馬となっています。

◆間隔別

連闘(0-0-0-1)
2週 (0-0-0-3)
3週 (1-2-2-18)
4週 (3-1-3-32)
5週~9週(6-6-4-46)
10週以上(0-1-1-21)

中3週、中4週、中5週から中9週の馬が好成績ですね。
それ以上空いてしまうと割り引きが必要でしょう。
今回、サトノクラウンとミッキーロケットにとってはあまり嬉しくないデータとなっています。
※シャケトラ、ミッキークイーン、ゴールドアクターの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

キングカメハメハ(10-5-10-44)
ディープインパクト(8-7-4-52)
マンハッタンカフェ(7-3-4-18)
ステイゴールド(4-1-4-26)
ハーツクライ(3-5-5-44)
シンボリクリスエス(3-4-2-27)
ネオユニヴァース(3-4-0-10)
チチカステナンゴ(2-2-1-8)
ダンスインザダーク(2-2-0-13)
ジャングルポケット(2-0-1-20)

過去5年の阪神芝2200mの種牡馬成績になります。
内回りで行われる阪神芝2200mはディープの切れ味よりも、キンカメの機動力が有利なのでしょう。
昨年もドゥラメンテが2着して、一昨年がラブリーデイが勝利。
今年はクラリティシチー、ヒットザターゲット、ミッキーロケットが出走予定ですが果たして。
なお、過去10年で5勝しているステイゴールドはレインボーラインが出走予定。
馬場悪化しても走れる血統ですし要注意ですね。
この条件好成績のマンハッタンカフェ(シャケトラ)も侮れませんね。

◆騎手別

武豊(8-7-2-12)
川田将雅(7-4-2-18)
岩田康誠(4-4-4-23)
福永祐一(4-1-4-19)
小牧太(3-3-3-15)
浜中俊(2-6-6-24)
デムーロ(2-2-4-11)
藤岡佑介(2-2-0-13)
和田竜二(2-1-5-28)
池添謙一(2-1-3-11)

過去5年の阪神芝2200mの騎手成績になります。
武豊騎手(キタサンブラック)と川田騎手(ヒットザターゲット)が好成績ですね。
この条件での施行自体があまり多くありませんが、この成績はさすがですね。
複勝率の高い岩田騎手(レインボーライン)と和田騎手(ミッキーロケット)も侮れません。
名騎手達の素晴らしい手綱さばきを期待しましょう。

まとめ

キタサンブラックの1強状態でメンバー的には少々寂しくも映りますが、今年の宝塚記念はまさに少数精鋭という言葉がぴったりと言えるでしょうね。
今週で今年の前半戦も終了しますが、終わり良ければすべて良し。
春のGIの締めくくりとなる宝塚記念を的中させて、気持ち良く夏競馬に向かいたいものですね。
先週はユニコーンSで5番人気だったハルクンノテソーロを軸に見事3連複4110円を的中させることができました。
2週連続の的中になるよう、今週もしっかりと予想をお伝えしたいと思っています。
週末の予想も楽しみにしていてくださいね。

ちなみに、現段階で注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

競馬研究所2

      2017/07/12

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