宝塚記念(G1・阪神芝2200m)攻略【2018】

宝塚記念の主な有力馬

宝塚記念攻略【2018】

ヴィヴロス 牝5(栗・友道)
キセキ 牡4(栗・角居)
サトノダイヤモンド 牡5(栗・池江)
サトノクラウン 牡6(美・堀)
ワーザー セ7(香・J.ムーア)

1位 サトノダイヤモンド※出走予定
2位 スワーヴリチャード
3位 シュヴァルグラン
4位 レイデオロ
5位 サトノクラウン※出走予定
6位 レインボーライン
7位 キセキ※出走予定
8位 アルアイン
9位 アーモンドアイ
10位 モズカッチャン
11位 マカヒキ
12位 ペルシアンナイト
13位 リアルスティール
14位 ダノンプレミアム
15位 ヴィブロス※出走予定
16位 クリンチャー
17位 ダンビュライト※出走予定
18位 ラッキーライラック
19位 ソウルスターリング
20位 ヤマカツエース
21位 エポカドーロ
22位 ディアドラ
23位 ワグネリアン
24位 ゴールドアクター
25位 スマートレイアー※出走予定
26位 エアスピネル
27位 ステファノス※出走予定
28位 ミッキーロケット※出走予定
29位 リスグラシュー
30位 レッツゴードンキ

外国招待馬
ワーザー

春のグランプリレース宝塚記念のファン投票上位30位になります。
ファン投票上位から出走を予定している馬が少なく、少々寂しい顔ぶれとなってしまったと言われていますが、果たして本当にそうでしょうか。
個人的には、一昨年の菊花賞と有馬記念を連勝したサトノダイヤモンド。
昨年の菊花賞馬キセキ。
昨年のドバイターフを勝ち、今年も同レースで2着したヴィブロス。
ディフェンディング王者サトノクラウン。
そして、香港の刺客ワーザーと、国内外のG1馬が集結した宝塚記念は春の総決算として、見応えのあるメンバーが揃ったと言えるでしょう。
果たして今年はどんなレースとなるのか。

それでは、データを参考に宝塚記念をひも解いていきましょう。

過去10のデータ

◆人気別

1番人気 (2-4-2-2)
2番人気 (2-2-1-5)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-0-1-9)
5番人気 (1-1-0-8)
6番人気 (4-2-4-91)
以下

1番人気が馬券にならなかったのは昨年と15年の2回だけと安定した走りを見せてくれているのが特徴ですね。
ただし、16年8番人気マリアライト、15年ラブリーデイのように6番人気以下が4勝2着2回3着4回と波乱を演出しています。
今年も混戦混戦と言われているだけに波乱の可能性は十分に考えられるでしょう。
それでも、上位人気が強いレースでもあるだけに…。

◆枠番別

1枠(1-0-4-10)
2枠(0-2-2-11)
3枠(0-1-1-15)
4枠(0-4-0-13)
5枠(0-3-0-15)
6枠(3-0-0-17)
7枠(0-0-2-18)
8枠(6-0-1-15)

◆馬番別

1番 (0-0-2-8)
2番 (1-1-2-5)
3番 (0-0-2-8)
4番 (0-1-1-8)
5番 (0-1-0-9)
6番 (0-1-0-9)
7番 (0-1-0-9)
8番 (0-3-1-6)
9番 (2-1-0-7)
10番(1-0-0-9)
11番(3-0-2-5)
12番(0-0-0-8)
13番(0-0-0-7)
14番(0-0-0-7)
15番(0-0-0-4)
16番(2-0-0-3)
17番(1-0-0-1)
18番(0-0-0-1)

阪神の2000m戦よりも1F後ろにずらした形となっています。
内回りコースで行われ、コーナーを4回も回る小回りコースとなっていますね。
コース形態的には、中山競馬場で行われている有馬記念と似通っていて、いかにロスなく、俊敏に動けるのかが重要となっています。
前につけられる馬にとっては絶好のコース形態でしょうね。
直線も357mと短いですし、追い込み馬よりも、逃げ・先行馬が有利となっているのはそのせいでしょう。
また、3、4コーナーから一気に捲くって来れる小脚を上手に使える馬は好走する可能性は高くなっています。
なお、6枠3勝、8枠6勝と外枠が圧倒的に結果が出ていますね。

◆所属別

美浦(3-2-0-25)
栗東(7-8-10-88)
その他(0-0-0-1)

昨年は関東馬のワンツーでしたが、基本的には関西馬が優勢となっていますね。
今年も上位人気は関西馬ばかりとなっていて関西馬有利は間違いないでしょう。
昨年の勝ち馬でもある関東馬サトノクラウンがどこまでやれるか注目ですね。

◆性別

牡・セ(9-7-6-105)
牝馬 (1-3-4-9)

ここ5年連続で牝馬馬券圏内に好走している点は見逃せませんね。
昨年はミッキークイーンが3着で16年マリアライト1着、15年デニムアンドルビー2着、ショウナンパンドラ3着、14年ヴィルシーナ3着、13年ジェンティルドンナ3着、10年、11年はブエナビスタが連続で3着に好走中。
今年はヴィルシーナの全妹であるヴィヴロスが出走を予定。
血統的にも好走の期待が高まりますね。

◆馬齢別

3歳 (0-0-0-1)
4歳 (3-2-6-38)
5歳 (5-5-3-29)
6歳 (2-3-1-20)
7歳上(0-0-0-26)

4歳馬(キセキ、ダンビュライト)と5歳馬(サトノダイヤモンド、ストロングタイタン、ゼーヴィント、ノーブルマーズ、ヴィブロス)が好成績となっています。
7歳以上は1頭も馬券になっておらず、アルバート、サイモンラムセス、ステファノス、スマートレイアー、ワーザーにとっては非常に厳しいデータとなっていると言えそうですね。

◆前走別

G1(5-5-6-48)
G2(3-1-2-37)
G3(1-2-1-15)
OP特別(1-0-0-2)
条件戦(0-0-0-3)

天皇賞春組(アルバート、スマートレイアー)が好成績となっていますね。
ただ、今年は海外帰りと産経大阪杯組も多くこの辺りの取捨選択をどうするかが馬券のカギとなりそうです。
※サトノダイヤモンド、パフォーマプロミス、アルバート、の追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

キングカメハメハ(9-4-10-42)
マンハッタンカフェ(7-5-2-18)
ディープインパクト(6-6-6-46)
ステイゴールド(4-1-3-29)
シンボリクリスエス(3-4-0-19)
ネオユニヴァース(3-3-0-9)
ジャングルポケット(3-0-2-18)
ハーツクライ(2-4-5-43)
チチカステナンゴ(2-2-1-10)
ダンスインザダーク(2-2-0-9)

過去5年の阪神芝2200mの種牡馬成績になります。
内回りで行われる阪神芝2200mはディープの切れ味よりも、パワーと機動力のあるミスプロ系(アルバート、ルーラーシップ、ストロングタイタン、ダンビュライト、ミッキーロケット)が有利となっていますね。
また、過去10年で4勝しているステイゴールド(パフォーマプロミス)も相性は抜群。
個人的には14年3着馬であるヴィルシーナの全妹ヴィブロスとグランプリを連勝したグラスワンダーと同じsilverHawkを母父に持っているノーブルマーズに注目します。

◆騎手別

武豊(10-6-2-13)
川田将雅(6-4-3-14)
福永祐一(4-1-3-18)
デムーロ(3-2-5-11)
和田竜二(3-2-4-27)
岩田康誠(3-2-3-23)
小牧太(2-3-2-1)
藤岡佑介(2-1-0-12)
酒井学(2-1-0-17)
ルメール(2-0-1-9)

過去5年の阪神芝2200mの騎手成績になります。
武豊騎手(ダンビュライト)と川田騎手(ストロングタイタン)が好成績となっていますが、最近の騎乗を見ていると両者ともに乗れていないのかなと…。
ヴィヴロスとのコンビが復活した福永騎手もここはなんとしても結果が欲しいところでしょう。
あとはやはり、ルメール騎手(サトノダイヤモンド)とデムーロ騎手(キセキ)の両外国人騎手の手綱さばきに注目しましょうね。

まとめ

今回の宝塚記念のポイントとしてサトノダイヤモンドはもうピークを過ぎてしまったのか否かではないでしょうか。
実績では文句なしでナンバーワンだけに、ここ最近の成績が安定していたのであれば間違いなくダントツの1番人気になっていたはずでしょうね。
しかし、海外遠征では結果が出せず、産経大阪杯では昨年クラシックを沸かせた4歳世代(スワーヴリチャード、ペルシアンナイト、アルアイン)に完敗。
近走結果の出ていないにサトノダイヤモンドの取捨をどうするか難しいことが今年の宝塚記念を混迷にしている要因のひとつと言えますね。
個人的にはまだまだやれると思っています。
海外の2戦は度外視すれば結果が出なかったのは前走の産経大阪杯だけ。
その産経大阪杯も敗因はハッキリしていて超スローペースで直線は内で詰まってしまって動くに動けなかったのが敗因となっています。
それだけに、まともに走ればこの馬が一番勝利に近いと言えるのではないでしょうか。
ちなみに、同馬が所属する池江厩舎は12年、15年に勝利していますが、今年勝利するようだと
12年→15年→18年と3年ごとの勝利の年になりますが果たして…。

ちなみに、現段階で注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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