愛知杯(G3・中京芝2000m)攻略【2017】

愛地杯の主な有力馬

愛知杯攻略(2017)

クインズミラーグロ 牝5(美・和田道)
クリノラホール 牝5(栗・谷)
シャルール 牝5(栗・松永幹)
ヒルノマテーラ 牝6(栗・昆)
マキシマムドパリ 牝5(栗・松元)

14年までは12月の中京開催で行われていたこの愛知杯。
15年は施行されませんでしたが、昨年から1月の中京開催で行われるようになって今年で2年目になりますね。
施行時期がこの時季に変わって日は浅いですが今年はどんなレースになるのでしょうか。
それではいつものようにデータを参考に愛知杯をひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

◆人気別

1番人気 (1-1-2-5)
2番人気 (1-2-2-4)
3番人気 (0-0-2-7)
4番人気 (2-0-1-6)
5番人気 (0-1-0-8)
6番人気 (5-5-2-101)
以下

6番人気以下が5勝2着5回3着2回と牝馬重賞らしい非常に荒れるレースとなっていますね。
二桁人気馬の勝利もあって、難解な一戦であると言えるでしょう。
1番人気が勝ったのは14年と06年だけ。
今年は果たして…。

◆所属別

美浦(3-0-3-49)
栗東(6-9-6-82)

今年の人気上位は関西馬が独占しているように、成績でもこれまでは関西馬が圧倒しています。
今年もその傾向は変わらなそうで、関東馬にとって厳しいレースになりそうですね。

◆枠順

1枠(0-1-1-13)
2枠(1-1-1-13)
3枠(3-1-0-12)
4枠(0-2-1-13)
5枠(0-0-0-16)
6枠(1-0-0-15)
7枠(2-2-1-17)
8枠(1-1-4-16)

◆馬番

1番 (0-0-0-8)
2番 (0-1-1-6)
3番 (0-1-0-7)
4番 (1-0-1-6)
5番 (1-1-0-6)
6番 (2-0-0-6)
7番 (0-0-1-7)
8番 (0-2-0-6)
9番 (0-0-0-8)
10番(0-0-0-8)
11番(0-0-0-8)
12番(1-0-0-7)
13番(1-0-0-7)
14番(1-1-0-6)
15番(1-1-2-4)
16番(0-0-1-6)
17番(0-0-2-4)
18番(0-1-0-5)

※小倉で行われた10、11年を除く

スタートしてすぐに上り坂があるので、ペースがあまり速くならないのが特徴ですね。
さらには1コーナーまでの距離が短いので内枠が有利となっています。
また、最後の直線は410mと長く、さらには中山競馬場と同じくらいの急坂があります。
しかし、逃げ・先行馬は意外としぶとく粘る馬が多く、極端な追い込みは決まりにくい事は頭に入れておいて下さい。

◆年齢別

4歳 (5-3-7-34)
5歳 (3-3-0-45)
6歳 (1-0-1-13)
7歳上(0-0-0-9)

3歳馬の出走がなくなり、中心は4、5歳で間違いないでしょうね。
7歳以上(ゴールドテーラー)は1頭も馬券にはなっておらず、苦戦を強いられることは確かでしょう。

◆前走別

重賞(6-3-5-64)
OP特別(0-1-2-29)
条件戦(3-4-2-69)

◆間隔別

連闘(0-0-0-3)
2週(0-0-0-25)
3週(0-0-2-6)
4週(2-2-0-14)
5週~9週(6-7-7-75)
10週以上(1-0-0-8)

間隔が開いている方が良いですね。
ただ、今年は過去好成績のエリザベス女王杯からの直行組が少なく、条件戦組にとっては追い風となりそう。
※今週はクリノラホール、プリメラアスール、レーヴデトワールの追い切りが良かったです。

◆斤量別

50kg以下(1-2-0-17)
51kg  (2-1-0-15)
52kg  (0-1-0-17)
53kg  (0-1-1-33)
54kg  (0-0-2-24)
55kg  (1-1-2-14)
55.5kg (1-1-1-2)
56kg  (2-2-2-8)
56.5kg (1-0-0-0)
57kg  (1-0-1-1)

今年は比較的軽量馬が多く、トップハンデでも55キロのシャルールとなっています。
なので、ハンデ差はそこまで気にならなそうですね。
あとは2勝している51キロ(ウインリバティ)は面白そうですね。

◆種牡馬別

ディープインパクト (23-21-18-109)
ハーツクライ (13-12-8-91)
キングカメハメハ (12-9-7-57)
ステイゴールド (10-5-8-89)
マンハッタンカフェ (6-11-6-77)
ゼンノロブロイ (6-5-4-56)
フジキセキ (6-4-2-29)
シンボリクリスエス (5-3-6-61)
ジャングルポケット (4-2-9-77)
チチカステナンゴ (4-1-2-17)

過去5年の中京芝2000mの種牡馬成績になります。
ディープインパクト(リーサルウェポン)とキングカメハメハ(サブトゥエンティ、サンソヴール)の成績が良いですね。
SS系×グレイソヴリン系(アンジェリック、クインズミラーグロ、シャルール、レーヴデトワール)の好走が目立つレースとなっています。

◆騎手別

浜中俊 (9-3-7-31)
武豊 (8-6-5-21)
松山弘平 (7-7-8-75)
川田将雅 (7-5-4-21)
川須栄彦 (7-3-7-52)
松田大作 (6-1-5-40)
北村友一 (5-3-7-48)
藤懸貴志 (5-1-6-30)
藤岡康太 (4-6-5-48)
幸英明 (4-5-3-40)

過去5年の中京芝2000mの騎手成績になります。
川須騎手(ダイワドレッサー)、藤岡康太騎手(クインズミラーグロ)、北村友一騎手(クリノラホール)、幸騎手(プリメラアスール)が好成績となっていますね。

まとめ

上位3頭が二桁人気で決まったこともあって、このレースは今年も本当に難しいですね。
ただ、それだけに、データを参考に私の中では馬券候補が絞れてきたことは確かです。来れば絶対大万馬券間違いなし。
ぜひとも馬券を当てたいものですね。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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