新潟2歳S(G3・芝1600m)攻略

参考レース:新潟2歳ステークス(2015)

主な有力馬

イブキ 牡2(美・奥村武)
キャスパリーグ 牝2(栗・浅見)
マイネルバールマン 牡2(美・栗田)
モーヴサファイア 牝2(栗・池添)
リンクスゼロ 牡2(栗・森)

今週は2歳のマイル重賞が新潟で行われます。
近年、このレースから暮れの2歳GIや来春のクラシックに出走する馬が増え、以前にも増して素質馬が集まるレースになっていますね。
過去にはマイネルレコルト、セイウンワンダーはここを勝って朝日杯FSに勝利。
記憶に新しいところでは13年にハープスター(14年桜花賞馬)とイスラボニータ(14年皐月賞馬)がワンツーしたのはつい最近の事のようです。
それでは、データを参考に新潟2歳Sをひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

1番人気 (4-2-1-3)
2番人気 (1-0-1-8)
3番人気 (2-0-0-8)
4番人気 (2-1-1-6)
5番人気 (0-0-1-9)
6番人気 (1-7-6-112)
以下

1番人気は4勝2着2回と好成績ですが、6番人気以下が2着7回3着6回という数字も驚異的。
人気どころを軸に、人気薄を相手に絡める買い方が無難でしょう。
二桁人気でも決して侮れません。
なお、人気はなさそうですがオーバースペックは穴の匂いがします。

枠番・馬番別

◆枠番別

1枠 (1-2-2-14)
2枠 (1-1-0-18)
3枠 (1-1-1-17)
4枠 (1-2-3-14)
5枠 (3-1-0-15)
6枠 (0-1-2-17)
7枠 (0-2-1-26)
8枠 (3-0-1-25)

◆馬番別

1番 (0-1-1-8)
2番 (1-1-1-7)
3番 (0-1-0-9)
4番 (1-1-0-8)
5番 (0-0-0-10)
6番 (1-0-2-7)
7番 (0-2-1-7)
8番 (2-0-1-7)
9番 (0-0-0-9)
10番(2-1-0-7)
11番(0-1-0-9)
12番(0-0-2-8)
13番(0-1-0-9)
14番(0-0-1-9)
15番(0-1-0-9)
16番(2-0-0-7)
17番(1-0-0-8)
18番(0-0-1-8)

関屋記念と同舞台で、日本一長い直線は659m。
上がりの競馬になりやすく、必然的に差し馬有利ですね。
逃げ切るにはよっぽど展開がハマらないと厳しいです。
直線競馬同様に、馬場の良い外側が有利ですが、いかにロスなく持ち出せるかが鍵となっています。
好調騎手を狙うのも手かと。
枠順はそこまで気にする必要はありません。

距離別

1200m以下(0-2-3-34)
1400m  (5-2-3-63)
1600m  (5-4-3-24)
1800m  (0-2-1-27)

1400m、1600mを使った馬が好成績ですが、距離はそこまで気にする必要はありませんね。
ただ、“距離は伸ばしていくよりも短くする方が馬はコントロールしやすい”という事は頭に入れて置いて下さい。

間隔別

連闘(0-0-0-0)
2週 (0-1-0-11)
3週 (1-1-1-40)
4週 (2-2-0-29)
5週~9週 (6-4-8-57)
10週以上 (1-2-1-9)

データが少ない2歳戦で1番重要なのが仕上がり具合です。
当日のパドック気配にも注目して、状態の良し悪しをしっかりと見極めましょう。
※サンライズソア、イブキ、キャスパリーグの追い切りが良かったです。

まとめ

個人的に注目していたのがニシノオウカン。
残念ながら骨折で出走回避となってしまいましたが、同馬の父リーチザクラウンはニシノ・セイウンの冠で知られる西山オーナーが11年から所有し、先日には社台SSで繋養される事も決定。
今年の走り次第では来年以降の種付けにも影響してくるはずですから、他のリーチザクラウン産駒の走りにも要注目です。

   

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