福島牝馬S(G3・福島芝1800m)攻略【2017】

福島牝馬Sの主な有力馬

福島牝馬S攻略【2018】

カワキタエンカ 牝4(栗・浜田)
ゲッカコウ 牝5(美・高橋博)
デンコウアンジュ 牝5(栗・荒川)
トーセンビクトリー 牝6(栗・角居)
レイホーロマンス 牝5(栗・橋田)

ヴィクトリアマイルの前哨戦となりますが、例年に比べると少々小粒なメンバー構成の印象も。
前走中山牝馬Sで重賞初制覇を飾ったカワキタエンカはここも勝って本番を迎えたいところでしょうね。
波乱が起きやすい福島の重賞レースで伏兵馬の台頭も注意しなくてはなりません。
はたして、今年はどんなレースとなるのか。

それではいつものようにデータを参考に福島牝馬Sをひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

◆人気別

1番人気 (2-1-2-5)
2番人気 (0-1-2-7)
3番人気 (3-1-1-5)
4番人気 (0-5-0-5)
5番人気 (2-0-0-8)
6番人気 (3-2-5-99)
以下

昨年こそ3番人気→4番人気→1番人気の組み合わせで平穏な結果となりましたが一昨年は15番人気のマコトブリジャールと13番人気のオツウが激走。
その前も13番人気のメイショウスザンナが3着。
毎年のように二桁人気馬が激走していて波乱の傾向となっていますね。
今年も何が勝ってもおかしくはないメンバー構成なだけに、非常に難解なレースとなりそうです。

◆年齢別

4歳 (3-4-2-59)
5歳 (4-6-4-44)
6歳 (1-0-3-17)
7歳上(2-0-1-9)

4歳馬(カワキタエンカ、サルサディオ-ネ、ブラックオニキス)、5歳馬(エンジェルフェイス、キンショーユキヒメ、ゲッカコウ、デンコウアンジュ、ベアインマインド、レイホーロマンス、ワンブレスアウェイ)が好成績となっていますね。
6歳以上(トーセンビクトリー、ノットフォーマル、ロッカフラベイビー)は割り引きが必要でしょう。
ただし、7歳馬(デルマサリーチャン)が2勝していて穴で狙ってみるのも一考です。

◆所属別

美浦(5-5-7-73)
栗東(5-5-3-56)

東西ほぼ互角の成績となっていますね。

◆枠順

1枠(1-2-1-15)
2枠(1-0-1-18)
3枠(3-0-2-15)
4枠(4-2-0-14)
5枠(0-1-3-16)
6枠(0-3-0-17)
7枠(1-0-2-17)
8枠(0-2-1-17)

◆馬番別

1番 (0-0-1-9)
2番 (1-2-0-7)
3番 (1-0-0-9)
4番 (0-0-1-9)
5番 (0-0-1-9)
6番 (4-0-1-5)
7番 (0-1-0-9)
8番 (3-1-0-6)
9番 (0-0-2-8)
10番(0-2-1-7)
11番(0-1-0-9)
12番(0-1-0-9)
13番(0-0-1-9)
14番(1-0-1-8)
15番(0-0-0-10)
16番(0-2-1-6)

枠順による有利不利はありませんが、小回りコースで、直線も短くある程度前目のポジションにつけられる馬が好成績となっていますね。
そのため、ロスの少ない真ん中から内枠が好成績となっています。
逆に、外枠と追い込みは割り引きが必要でしょうね。

◆前走別

G1(0-0-0-3)
G2(0-0-0-10)
G3(10-6-7-62)
OP特別(0-1-1-17)
条件戦(0-3-2-33)

中山牝馬S組(エンジェルフェイス、カワキタエンカ、キンショーユキヒメ、ゲッカコウ、トーセンビクトリー、ブラックオニキス、レイホーロマンス、ワンブレスアウェイ)が中心になることは間違いありませんね。
ただし、条件戦組(シャララ、デルマサリーチャン、ベアインマインド、ロッカフラベイビー)も軽視は禁物です。
特に近走安定した走りを見せているシャララはおもしろそう。
※今週はエンジェルフェイス、ブラックオニキス、レイホーロマンスの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

ディープインパクト(16-13-14-69)
ステイゴールド(10-13-10-118)
マンハッタンカフェ(8-3-4-57)
ダイワメジャー(7-9-5-63)
ゼンノロブロイ(6-6-7-54)
ハーツクライ(6-5-9-64)
マツリダゴッホ(6-5-1-36)
キングカメハメハ(6-3-3-66)
スペシャルウィーク(6-2-1-27)
フジキセキ(4-3-2-18)

過去5年の福島芝1800mの成績になります。。
ディープ産駒(カワキタエンカ、ベアインマインド)が好成績ですが、福島と言えばノーザンダンサー系とナスルーラ系を持っている馬が好走する傾向がありますね。
特にノーザンダンサー系×SS(キンショーユキヒメ、デルマサリーチャン、レイホーロマンス)の組み合わせは昨年のフロンテアクイーンと同じ血統構成で要注目です。
またナスルーラ系を持っているエンジェルフェイスの巻き返しにも期待しましょう。

◆騎手別

戸崎圭太(11-8-4-45)
柴田大知(10-10-6-57)
吉田隼人(10-5-6-40)
内田博幸(8-5-8-46)
石橋脩(6-7-9-58)
蛯名正義(6-4-3-35)
勝浦正樹(5-8-1-27)
北村宏司(5-6-1-33)
松岡正海(5-4-1-26)
田中勝春(4-4-1-50)

過去5年の福島芝1800mの成績になります。
成績上位の吉田隼人騎手(ブラックニキス)とリーディング上位の田辺騎手(トーセンビクトリー)の手綱さばきに注目ですね。
また、この福島開催好調の丸山騎手(サルサディオーネ)と津村騎手(ワンブレスアウェイ)が馬券に絡むようなことになれば高配当は間違いないでしょうね。

まとめ

今年開設100周年を迎える福島競馬場。
アンバサダーにはプロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手とモデル・女優で福島県いわき市出身の武田玲奈さんが選ばれていますね。
JRAも若いファン層を獲得するためにいろいろやっていますね。
それが売り上げに結びついているかは別として、昨年のキタサンブラックやオルフェーヴル、ロードカナロア、ディープインパクトetcのような強い馬がいれば自ずとファンはついてくるのではないでしょうか。
古くはオグリキャップのようなあり得ないような結末。
ファンは競馬にドラマを求めているようにも思えます。
いろいろな意見はあるとは思いますが、昨今の勝利偏向主義による騎手の起用法。
動物愛護の精神から引退馬のキャリア支援などいろいろと競馬を取り巻く環境は変わってきています。
少し話しはそれましたが、皆がより良い方向へ向かえるように努力していることだけは間違いありません。
いろいろ思うところはあるとは思いますが、これからも競馬を愛していきましょう(笑)。
それとともに今週もしっかりと的中させていきましょうね。

ちなみに、現段階で注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

      2018/04/19

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