葵S(G3・京都芝1200m)攻略【2018】

葵Sの主な有力馬

葵S

アサクサゲンキ 牡3(栗・音無)
アンフィトリテ 牝3(美・宗像)
アンヴァル 牝3(栗・藤岡)
タイセイプライド 牡3(栗・西村)
モズスーパーフレア 牝3(栗・音無)

昨年までOP特別として行われていた葵Sが、今年から重賞として行われることになりましたね。
これは、夏のサマースプリントシリーズを経てスプリンターズSに続く、3歳馬のスプリント路線整備を目的としています。
この整備が今後のスプリント戦線において、どのような相乗効果となるかはまだわかりませんが、ここから秋のスプリンターズSでも活躍するような出てきてくれるといいですね。

それでは、データを参考に葵Sをひも解いていきましょう。

※なお、データは過去10年のうち、1400mで行われた08、09年を除く過去8年を参照しています。

過去10のデータ

◆人気

1番人気 (2-1-0-5)
2番人気 (1-1-1-5)
3番人気 (1-0-0-7)
4番人気 (2-1-0-5)
5番人気 (0-1-0-7)
6番人気 (2-4-7-62)
以下

1番人気2勝、2番人気1勝、3番人気1勝と上位人気はまずまず好成績となっていますね。
ただし、6番人気以下も2勝2着4回3着7回と毎年のように二桁人気馬が激走していて波乱含みの一戦となっています。

◆枠順

1枠(1-1-1-8)
2枠(3-1-0-8)
3枠(3-0-2-9)
4枠(0-1-0-13)
5枠(0-2-2-12)
6枠(1-2-2-11)
7枠(0-0-0-16)
8枠(0-1-1-14)

◆馬番

1番 (1-1-0-6)
2番 (1-0-1-6)
3番 (3-0-2-3)
4番 (1-1-0-6)
5番 (1-1-0-6)
6番 (0-0-0-8)
7番 (0-1-1-6)
8番 (0-2-4-5)
9番 (0-0-1-7)
10番(0-1-0-7)
11番(1-0-1-6)
12番(0-0-0-8)
13番(0-0-1-5)
14番(0-1-0-5)
15番(0-0-0-4)
16番(0-0-0-3)

スタートしてから最初のコーナーまでの距離は短く、なおかつ直線は330mと短いのが特徴です。
その為、間違いなく内枠が断然有利となっていますね。
逆に外枠は圧倒的に不利で、どれだけロスなく内々を回れるかがカギとなってきそうです。
また、内枠の穴馬の激走には要注意でしょう。

◆所属別
美浦(1-1-3-25)
栗東(7-7-5-65)

これまでは関西で行われていたOP特別のレースだけに、関西馬が馬券の中心になっています。
ただし、今年は有力馬に関東馬も多数いますし、どういった結果になるのか。
来年以降のひとつの目安にもなるかもしれませんね。

◆性別
牡・セン(7-9-8-95)
牝馬  (3-1-2-33)

基本的には牡馬有利ですが、牝馬もまずまず馬券になっている点に注目です。
牝馬だからダメとは断言はできないでしょう。
むしろ的中のカギは牝馬にありそうな気がしています(笑)。

◆前走別

G1(0-1-1-7)
G2(2-1-0-7)
G3(0-0-1-13)
OP特別(4-4-5-35)
条件戦(2-2-1-27)

まだ傾向は掴みづらそうですが、OP特別組がリードしています。
これまでは条件戦からも勝ち馬が出ていますが、今年は昨年までとはメンバーの質が違いますし、今年は少々厳しいのではないでしょうか。
※今週はタイセイプライド、アンフィトリテ、モズスーパーフレアの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

ダイワメジャー(12-10-11-94)
アドマイヤムーン(10-10-10-62)
サクラバクシンオー(9-6-3-88)
クロフネ(5-5-6-46)
ヨハネスブルグ(5-2-2-32)
フジキセキ(5-1-1-29)
Singspiel(4-1-0-0)
ショウナンカンプ(4-0-1-12)
スウェプトオーヴァーボード(3-5-2-29)
アルデバラン2(3-5-1-17)

過去5年の京都芝1200mの種牡馬成績になります。
過去5年のうち4勝がSS系となっていますね。
中心は間違いなくSS系産駒となるでしょう。
今乗りに乗っているロードカナロア産駒(アルモニカ、アンフィトリテ、アンヴァル、ミッキーワイルド)の取捨と京都はアドマイヤムーン産駒(アイアンクロー)の激走に注目したいですね。

◆騎手別

福永祐一(11-7-7-34)
浜中俊(8-10-6-44)
岩田康誠(7-4-9-43)
松山弘平(7-1-2-74)
幸英明(6-12-6-87)
武豊(6-6-5-46)
和田竜二(6-5-15-78)
藤田伸二(6-2-1-26)
川田将雅(5-5-5-29)
四位洋文(5-4-0-33)

過去5年の京都芝1200mの騎手成績になります。
騎乗停止もあって、流れがあまり良くないように思える武豊騎手(アサクサゲンキ)や、成績上位の松山騎手(オジョーノキセキ)、岩田騎手(タイセイプライド)、幸騎手(イエローマリンバ)、和田騎手(ラブカンプー)、川田騎手(アルモニカ)の手綱さばきに注目したいですね。

まとめ

いやぁ、なかなかの好メンバーが揃いましたね。
桜花賞やNHKマイルCでは距離が長いと思っている陣営が満を持しての重賞挑戦といった感じがプンプンしますね。
正直、マイルG1もひと段落してメンバー集まるのかな、と不安もあったのですが、全くの杞憂に終わりそうですね。
ここを勝って夏のサマースプリントシリーズに向かおうと考えている馬もいることでしょう。
そうなれば、短距離路線のますますの充実化が図れればなによりです。
果たしてどんなレースとなるのか。
週末のレースを楽しみに待ちたいと思います。

ちなみに、現段階で注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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