阪急杯(G3・阪神芝1400m)攻略【2018】

阪急杯の主な有力馬

阪急杯攻略【2018】

カラクレナイ 牡5(栗・松下)
シュウジ 牡4(栗・須貝)
ヒルノデイバロー 牡6(栗・昆)
モズアスコット 牡5(栗・矢作)
レッドファルクス 牡7(美・尾関)

今年最初のG1フェブラリーSも終わって、次は高松宮記念が来月末に行われますね。
その前哨戦となる阪急杯はG1馬レッドファルクスの始動戦となります。
今季初戦、明け7歳となる同馬がどういったレースを見せてくれるのか注目ですね。
またダイアナヘイローを管理する福島調教師はこれが最後の重賞レースとなります。
果たして引退の花道を飾ることができるのか。

それでは、データを参考に阪急杯をひも解いていきましょう。

過去10年のデータ

1番人気 (2-2-1-5)
2番人気 (3-1-1-5)
3番人気 (1-2-0-7)
4番人気 (2-3-0-5)
5番人気 (0-1-3-6)
6番人気 (2-1-5-100)
以下

1番人気は2勝ですが2番人気3勝、3番人気2勝、4番人気3勝と上位人気馬が結果を出していますね。
ここ最近は比較的平穏な結果に終わっていますが、組み合わせ次第では美味しい的中にありつけそうです(笑)。

◆枠番別

1枠(2-3-1-13)
2枠(4-2-3-10)
3枠(0-2-3-14)
4枠(0-1-1-17)
5枠(0-0-0-20)
6枠(1-1-0-18)
7枠(2-1-0-18)
8枠(1-0-2-18)

◆馬番別

1番 (1-0-0-9)
2番 (2-3-1-4)
3番 (2-0-2-6)
4番 (1-3-1-5)
5番 (0-1-0-9)
6番 (0-1-3-6)
7番 (0-0-1-9)
8番 (0-0-0-10)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-0-0-10)
11番(1-1-0-8)
12番(0-0-1-9)
13番(2-1-0-6)
14番(0-0-0-9)
15番(1-0-0-8)
16番(0-0-1-8)
17番(0-0-0-1)
18番(0-0-0-1)

内回りコースで行われますが、最初のコーナーまでの距離は長く、枠順による有利不利もあまりありません。
ただ、コース的に基本的には逃げ・先行馬が有利。
ハイペースにはなりやすいものの、最後まで粘り切ってしまうことが多いのも特徴となっていますね。
また、データ的に内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利なのは数字が示すとおりとなっています。

◆性別

牡・セン(10-8-7-103)
牝馬 (0-2-3-25)

牝馬は2着までで勝ちがありません。
カラクレナイとダイアナヘイローはさてさて…。

◆年齢別

4歳 (2-3-7-20)
5歳 (6-3-1-31)
6歳 (1-3-1-38)
7歳上(1-1-1-39)

5歳馬(シュウジ、ダイアナヘイロー、ペイシャフェリシタ)が圧倒的に好成績となっていますね。
次いで4歳馬(カラクレナイ、ディバインコード、モズアスコット)ですが、複勝率が非常に高くなっているのが特徴。
馬券にはなっていますが6歳馬以上(アポロノシンザン、、ニシノラッシュ、ミッキーラブソング、ムーンクレスト、モーニン、レッドファルクス)は少々割り引きが必要かもしれませんね。

◆所属別
美浦(2-2-2-20)
栗東(8-8-8-108)

関西馬が数では優勢となっていますが、連対率・複勝率は関東馬が上回っていますね。過去の傾向からも人気の関西馬から穴の関東馬狙うのが面白そうですね。

◆前走別

G1(0-0-1-12)
G2(3-3-3-14)
G3(4-7-3-60)
OP特別(1-0-2-29)
条件戦(0-0-1-12)
海外(2-0-0-0)

重賞を使っていた馬が圧倒的有利です。
それ以外は割り引いて考えたほうが良さそうですね。
※カラクレナイ、モズアスコット、シュウジの追い切りが良かったです。

◆種牡馬別

ダイワメジャー(20-18-16-145)
ディープインパクト(17-17-15-117)
サクラバクシンオー(8-2-5-33)
ハーツクライ(7-8-5-47)
ステイゴールド(7-6-6-71)
ゼンノロブロイ(7-4-5-53)
アドマイヤムーン(6-10-14-76)
キングカメハメハ(5-6-9-73)
マンハッタンカフェ(5-5-1-59)
キンシャサノキセキ(5-4-6-43)

過去5年の阪神芝1400mの種牡馬成績になります。
この条件はダイワメジャーが産駒が好成績ですが今年は出走無し。
好成績のディープ産駒も出走がありませんね。
個人的には、昨年2着したマンハッタンカフェ産駒ヒルノデイバローとマンカフェ産駒ジョーカプチーノを父に持つマイネルバールが来たらおもしろそう。
あとはノーザンダンサー系のカラクレナイ、モーニン、モズアスコットと母系にノーザンダンサー系のペイシャフェリチタとムーンクレストにも注目しています。

◆騎手別

川田将雅(21-17-13-57)
福永祐一(19-13-14-56)
浜中俊(15-14-8-79)
デムーロ(13-8-7-39)
ルメール(13-3-5-24)
和田竜二(9-11-7-107)
松山弘平(9-10-3-96)
岩田康誠(9-8-10-71)
小牧太(8-4-6-78)
池添謙一(8-3-9-61)

過去5年の阪神芝1400mの騎手成績になります。
一昨年トップの成績をのこしていた浜中騎手(モーニン)と昨年トップの成績を残した川田騎手(レッドファルクス)、2人の争いは見逃せませんね。
あとは乗り替わりとなるルメール騎手(モズアスコット)と福永騎手(シュウジ)と岩田騎手(ディバインコード)の手綱さばきに注目します。

まとめ

今回の阪急杯は乗り替わりが多いのが気になりましたね。
賛否両論分かれるところのあるエージェント制度。
関東ではエージェント制度の影響でエージェントをつけていない蛯名騎手がもともと縁のあった厩舎からの依頼がこなくなってしまい成績を落としてしまっているのは寂しい限りです(どこの厩舎とはいいませんが、リーディング上位で依頼のある厩舎は国枝厩舎くらいでしょうか)。
また、今年は池添騎手が依頼の幅を広げるために1月から美浦に拠点を移して活動をしています。
昨今の外国人騎手ブームもあって、少しでも乗り鞍を増やせればと今後のことを考えての関東での活動。
即成績に結びつくかどうかはわかりませんが精力的な活動は素晴らしいことですね。
ちなみに、今年の新人騎手は3名とのこと。
この現状が近い将来どういった影響となるのかはわかりませんが騎手を取り巻く環境はなかなか難しいものがあると言えそうです。
少し話しはそれましたが、そんな騎手模様も予想のひとつとして取り入れるのもおもしろいかもしれませんね。

ちなみに、現段階で注目しているのは人気ブログランキングです。

それでは、上記データが皆様のお役に立つことができれば幸いです。

   

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